Satoの節約&ソロ活雑記

1人の時間を楽しむブログ初心者。まずは100記事目標。

【自重トレーニング】懸垂できる公園を検索できるサイト

好きなお菓子を好きなだけ食べるためにだらだらと筋トレを継続しているSatoです。
本日は自重トレーニングをしている人に欠かせないサイトのご紹介です。

自重トレーニングのメリット・デメリット

自重トレーニングは真剣に筋トレをしたい人からするとデメリットの方が多いと思われます。
私のように節約に取りつかれた人や気ままに継続するのが好きな人だけが取る手段かもしれません、、、

メリット

  • 無料
  • ほとんどの場合、1つの器具を自分だけで独占できる

デメリット

  • ジムに比べて高重量を扱うことができないので筋肉の成長が遅い
  • お金を払っていないので続けるモチベーションがない
  • 運動をほとんどしない人だと体の動かし方がわからない

どこでも懸垂がしたい人向けの最強サイト

そんな自重トレーニングの「無料」で「どこでも」というメリットを最大限に生かすことができる最強のサイトがあります。
kensui-to-watashi.com

非常にシンプルなサイトで、全国の懸垂のできる公園と器具の写真が全て載っています。

自重トレーニングに取りつかれた同志の方ならすでにご存じかもしれませんが、、、
旅行も好きな私としては、旅行に行くたびに近くにトレーニングができる場所がないかな、と調べてしまいます。

使い方

①地図から探す

マークによって意味があるようですが、
赤:主に懸垂用の器具
灰色:撤去済み

だけわかっていれば問題なさそうです。

他にも、
黄色:問い合わせフォームの情報に基づいているが、実際に訪れているいない?
紫:複数設置?
青:懸垂をするにはあまり適していない?

といった区分けがあるようです。
正確なことはわかりませんが、
ほとんどの場合、写真または器具の名前が載っているので今のところ困ったことはありません。

私ももともと通っていた公園よりも近い公園に設置されていることをこのサイトで知りました。

②市区町村から探す

自分の住んでいる地域などをまとめて検索する際などに便利です。

詳細すぎる情報量


撤去されたかどうかや、器具の名前やメーカーなど詳しすぎてみているだけでも面白いです。

まとめ

ちょっとした運動や旅行のお供にぜひ活用してみてください。

 

記事紹介

「節約」「のんびりと一人の時間を楽しむ」という軸で書いています。
皆さんには、日々の私の失敗談を笑い飛ばしたり、節約に取りつかれているのを楽しんでもらえると幸いです。
前向きな学びも得られるように、いろいろ挑戦していこうと思うので、引き続きよろしくお願いいたします。

雑記 

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旅行先でおすすめの無料トレーニング場所2選

筋トレ初心者なのに、旅行先でも筋トレできる場所を探してしまうSatoです。
本日は、ホテルのジムについてです。

おすすめの無料トレーニング場所2選

旅行で疲れているけど、少し運動をしないと落ち着かない、という方もいらっしゃると思います。
Anytimeなどどこにでもあるジムを利用するのも1つの手ですが、、、
気軽に立ち寄ることのできる場所を2つメモしておこうと思います。
いずれ、全国の様々な場所を訪れることができたらよいなと思っています。

①ホテルのジム

普段はわざわざ訪れることのないホテル内のジムは、新鮮な気持ちでトレーニングをするのにおすすめです。
私も筋トレを継続するようになってから、ホテルのジムに注目するようになったので、
まだサンプルは少ないですが、いくつか見ていきます。

駅直結のホテル

駅直結のホテルは旅行の際に非常に便利です。
例えば、ホテルメトロポリタン丸の内では、ランニングマシーンとバイクマシーンがあり、ちょっとした運動をすることができます。
吹き抜けになっているので、景色も非常にきれいでした。

marunouchi.metropolitan.jp

ヒルトン系列のホテル

ヒルトン沖縄瀬底リゾートとコンラッド東京に泊まる機会がありましたが、
マシーンとダンベルが揃っていて非常に便利でした。
個人的には体組成計があるとテンションが上がります。

②懸垂のできる公園

全国の懸垂のできる公園と器具の写真が全て載っています。
旅行に行くたびに近くにトレーニングができる場所がないかな、と調べてしまいます。
都市部以外ではなかなか近くに公園はないのですが、
懸垂だけは絶対したい、という人必見のサイトです。

kensui-to-watashi.com

まとめ

旅行先でトレーニング場所を探してしまう筋トレ初心者目線から、おすすめの場所を紹介しました。
旅行先のホテルにジムがあるかや近くに公園があるかを気にしながら、
本末転倒にならない程度に筋トレを続けていこうと思います。
読んでいただきありがとうございました。

記事紹介

平日に書いているブログは「ソロ活」「のんびりと自分の時間を楽しむ」という軸で書いています。
皆さんには、日々の私の失敗や経験を笑い飛ばして、楽しんでもらえると幸いです。
私個人は、前向きな学びも得ていこうと思っています。

雑記

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朝起きれない人が絶対に起きるための方法3選【健康】

おはようございます、と言いたくてもいつもだらだらと寝てしまうSatoです。こんにちは。
今回は朝起き上がるための、あまりにもくだらないけど最強(筆者調べ)なコツを伝授します。
睡眠が人生で何よりも楽しみな私にとって、朝はとにかくつらい時間でした。
様々な方法ですべて挫折してきた皆さんのお役に立てれば、幸いです。

とにかく朝が苦手

朝起きなければならないということ自体がつらいんだ、、、

朝起きる必要があるということは、何かをしなければならないということ。
通勤、通学、家事、友人との約束、買い物、などなど、、、
私も朝起きることができずに、友人やバイト先に迷惑をかけてきました。
ひどい時は数時間遅刻したこともあります。
絶対に遅れられないときは徹夜しかない、そんな思考に陥っていました。

朝起き上がるためのコツ

1.姿勢

精神的なことや、早寝などできないことではなく、とにかく誰にでもできる最初の対策が「姿勢」です。
仰向けや横向きで寝ている方がほとんどであるように、仰向け→横向きや横向き→仰向けという動作の移行は非常に簡単です。
そこで朝起きたら取るべき姿勢の順序を変えましょう。

布団の場合

①うつぶせ→②四つん這い→③立つ、の流れになります。

うつぶせと四つんばいという非常に居心地の悪い姿勢を作ることで、その後起きやすくなります。

①まず、うつぶせですが、この時は寝てしまってもいいという気持ちでも大丈夫です。
もう少し寝るけど、まずはうつぶせになろう、と考えましょう。
枕を折りたたむなどしてできるだけ寝心地を悪くすることが大切です。

②四つんばいになっていろいろな動きをしてみましょう。
赤ちゃんが行っているように、非常に楽な動きです。
また、2.餌と組み合わせることで非常に効果的です。

③スクワットの動きにもなるので、朝から1回筋トレしたという満足感も得ることができます。

ベットの場合

ベットの場合は、横にスライドしていって足だけ下すことで布団に腰掛ける姿勢を作りましょう。
うまくいかない場合は、一旦ベッドから落ちて床の上で、またはベッドの上で、布団と同じ方法を試してみましょう。

 

2.餌

お金や趣味と絡めると、より効果的です!!

これはうつぶせから四つんばいになるときに、ほしいものがあるとよいでしょう。
自分の場合は、3.スマホがモチベーションになります。
スマホでポイントアプリ、ニュースアプリ、副業収入、SNSの通知を見たい、という気持ちでうつぶせのまま、ごそごそします。
起きたくないという気持ちより、楽しみな何かをベッドの周りに餌としておいておきましょう。
朝ごはんを食べたい、という気持ちもよく使いますね。

3.スマホ

夜寝る前のスマホがよくない、というのは裏を返せば、朝起き上がるときのスマホは頼りになる味方ということです。
いつもスマホでやっているいろいろなことをやっていると自然と、うつぶせがめんどくさくなって、次の体勢に移りたくなるはずです。

早く寝るのが一番の近道

しかし、ここで残念なお知らせです。
かくいう私も、ワールドカップで徹夜したらさすがに起きることはできません。
いろいろと忙しくても0時にはベッドに入るようにしています。
それが不可能な方は申し訳ありませんが、根本的に改善することはできないかもしれません。
しかし、ベッドに入った後寝付けないだけ、という人は取るべき対策があります。

「ベッドに入った後寝れないんだよ、、、」対策2選

1.とにかく体を疲れさせる

寝るには体が疲れていることが必要です。
PCやスマホを見て、1日活動しても、身体的にはさほど披露していないこともしばしばです。
よって、筋トレでも散歩でも自転車で外に出かけるのでもなんでもいいので、徹底的に体をいじめる時間を作ってくたくたになりましょう。
この時に下のルールを3つ守るとより効果的です。

ルール①寝る1時間前には体を動かさない

ぎりぎりで運動をしすぎると目がさえてしまいます。
必ず、寝る1時間前にはやめましょう。

ルール②おなかが空いても水だけ

おなかにモノを入れると、胃が活動を始めてしまいます。
おなかが空いても水だけ飲むようにしましょう。

ルール③シャワーに入る

体表が体内より温かいことが、眠気につながります。
体表を温めるためにもシャワーに入りましょう。

2.朝日を浴びる

スマホを見ない、など夜の対策は皆さんもよくご存じだと思います。
しかし、実は朝日をどうにかして浴びる、という朝の対策が重要です。
無理やりにでも朝日を浴びに行きましょう。
私は無理やり南側の窓際で体育座りをしたり、朝にバイトを入れたりしていました。

どれくらい継続すれば効果が出る?

快適な朝を目指しましょう!

残念ながら、効果が実感できるまでは、1週間から1カ月かかります。
しかし、一度慣れてしまうと、少しワールドカップで夜更かししても、また元に戻せる!という自信になります。
マッスルメモリーのようなものです。
ルールに縛られすぎず、気長に頑張りましょう!