Satoの節約&ソロ活雑記

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【ヒルトン】無料でエグゼクティブラウンジにアクセスできる客室は?食事のメニューは?

家でのんびりするのが好きすぎて、旅行先でもホテルでくつろいでばかりいるSatoです。
本日はヒルトン系列ホテルの「エグゼクティブラウンジ」についてです。

日本のヒルトン系列ホテル


以下のサイトでわかりやすく紹介されていますが、

のどちらかがつくホテルはヒルトン系列だと思ってよいでしょう。
その他に京都の「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」があります。

日本のヒルトン系列ホテル一覧|Hilton Hotels in Japan | あおいとりっぷ

5つ星ホテルは?

の2つです。

ヒルトン系列の最高ランクのブランドである「エルエックスアール ホテルズアンドリゾーツ(LXR Hotels & Resorts)」である「ROKU KYOTO」ですが、
2023年4月時点では、ミシュランの5つ星(5レッドパビリオン)とはなっていません。

エグゼクティブラウンジとは?

  • ドリンク・軽食を楽しみながらパーソナルチェックイン・チェックアウト
  • アフタヌーンティー(15:00~17:00)
  • イブニングカクテル(18:00~20:00)

といった特典を受けることができます。
上記の時間以外にもドリンク・軽食の利用が可能です。

食事のメニュー

朝食


基本的にバイキング形式で、メニュー表から一品シェフの方にその場で作っていただけるサービスがありました。

イブニングカクテル

こちらもバイキング形式。
飲み物はジュース以外にもワインやビールなどがありました。

無料でエグゼクティブラウンジにアクセスできる客室は?

【公式】客室のご案内|コンラッド大阪|中之島のラグジュアリーホテル

  • Executive(エグゼクティブルーム)
  • Suite(スイート)

の部屋であればエグゼクティブラウンジを無料で利用することができます。
部屋の名前に「エグゼクティブ」または「スイート」とついていればよいということですね。

それ以外の部屋の場合は、追加で利用料金を払う必要があります。

まとめ

「せっかくならホテルからの景色を楽しみながら食事をとりたい」という方は、ホテル内のレストランを予約しなくても、エグゼクティブラウンジで軽食を楽しんでみてもよいかもしれません。

家のようにくつろぎたい私としては、部屋にお菓子を持ち込むのもおすすめします。

記事紹介

「節約」「のんびりと一人の時間を楽しむ」という軸で書いています。
皆さんには、日々の私の失敗談を笑い飛ばしたり、節約に取りつかれているのを楽しんでもらえると幸いです。
前向きな学びも得られるように、いろいろ挑戦していこうと思うので、引き続きよろしくお願いいたします。

雑記

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