ドコモの通信料金を延滞して500円を支払うことになったSatoです。
本日はケータイ補償サービスについてです。
ケータイ補償サービスとは?
毎月サービス料を払うことによって、紛失や故障時に一定額が保証される仕組みです。
最近耳にするようになった、スマホ保険と同じようなサービスで、docomoから提供されているものです。
docomo ユーザーしか利用できない?
docomoから機種変更した後も継続して使用することができます。
また、新しく端末を購入した場合や機種変更した場合は、
14日以内に加入する必要があります。
月額料金
-
iPhoneの場合
同じiPhoneでも、種類によって月額料金と、故障・紛失時のサービス料金が異なります。
-
iPhone以外の端末の場合
上記のページで、自分の使用している機種の月額料金とサービス利用料金を検索することができます。
他の補償サービスと比較して安い?
他には、スマホ保険、apple care、カード付帯の保険などがあります。
それぞれ自分のニーズに合った補償サービスを選びましょう。
スマホ保険
スマホに特化しており、様々なサービスがあります。
iPadなど複数の端末を使用している方は、スマホ保険がおすすめです。
例えば、「モバイル保険」では以下のような補償内容になっています。
- 月額料金:700円
- 補償対象:3台
- 上限金額:10万円
Apple Care
Apple製品の場合は、公式のサポートを利用してもよいでしょう。
- 90日間無料
- ハードウェア保証:1年間
カード付帯の保険
クレジットカードの付帯サービスとして、スマホの補償がついている場合があります。
今一度付帯サービスを確認したり、スマホ補償付きのクレジットカードの作成を検討してみてもよいでしょう。
例えば、「JCBゴールドカード」の付帯サービスでは以下のような補償内容になっています。
- 購入後でもサービスに加入可能
- ディスプレイの破損修理:無料
- 補償対象:1台
- 上限金額5万円
スマホの通信料をJCBカードで払う必要があるなど、条件があるので注意しましょう。
まとめ
私の場合は、iPhoneに買い替えてから15日以上経ってしまったので、
解約して500円節約することにしました。
しかし、ケータイ補償サービスは、定額で交換・修理の対応を受けることができます。
他の補償サービスを利用していない方は検討してみてもよいでしょう。
ブログ紹介
平日に書いているブログは「ソロ活」「のんびりと自分の時間を楽しむ」という軸で書いています。
皆さんには、日々の私の失敗や経験を笑い飛ばして、楽しんでもらえると幸いです。
私個人は、前向きな学びも得ていこうと思っています。