人よりやや通勤時の移動距離が長いSatoです。
本日は惰性で続けているアプリ、ANA Pocketについてです。
ポイントを貯める手段３選
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ミッション 面倒度★★★
移動前に「はじめる」ボタンを押し、条件を満たしたミッションで「受け取る」ボタンを押すと獲得できます。
毎日ミッションを受けなければいけないので、最も面倒ですが、一番ポイントが貯まります。
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広告視聴 面倒度★★
ただ広告を視聴するだけで、ポイントを貯めることができます。
その時間スマホが使えないので、やや面倒です。
現在年末キャンペーン(15秒の広告を視聴することで200pt/1回を獲得)中につき、回数制限がありません。
通常時はミッション達成時などに獲得可能です。
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移動 面倒度★
毎日、ただ移動するだけで貯まるので、最も簡単ですが、あまり貯まりません。
課金しないとマイルには交換できない？
ANA Pocket Pro会員の場合
月額500円でANA Pocket Pro会員になることができ、
ポイントをマイルに交換することができます。
最低交換レートは1,000ポイント=6マイルです。
無料会員の場合
提携しているお店のクーポンなどを獲得することができます。
追記(2022/12/25)
無料会員であっても、ANAマイレージと連携するとポイントをマイルに交換することができるようになるようです。
最低交換レートは1,000ポイント=0.5マイルです。
有料会員とは12倍の差です。
何に交換するのがお得？
他社ポイントへの交換の場合は、１マイル=約１円となります。
しかし、マイルで購入可能な特典航空券(国内線/国際線)の場合、1マイル=４円以上で交換できる可能性があります。
特典航空券
例えば、特典国際線航空券の2023年7月のハワイの往復航空券を見てみましょう。
40,000マイル=約160,000円の往復航空券
の交換が可能なので、
１マイル=約４円
の価値になります。
１カ月当たりの獲得マイルに上限があるので意味がない？
しかし、1カ月当たり100,000ポイントの獲得制限があるので、
１カ月当たり600~800マイルが限界です。
よって、上記のハワイの航空券を獲得しようと思うと、４～５年かかることになります。ANAのマイルは有効期限が3年なので、ANA Pocketのみではハワイの航空券は片道のみ購入可能ということです。
クレジットカードなど、他にマイルを獲得できる手段がある場合は利用を考えてみてもよいでしょう。
まとめ
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他にマイルを獲得する手段がない場合
月550円のANA Pocket Pro会員の場合、
積み立てに近い感覚で、600~800マイル（最大約2400～3200円に換算可能）を獲得できます。
ANA Pocket Pro会員を２カ月間無料で利用できるキャンペーンを利用してみてもよいでしょう。
このままの交換価値が継続すれば、１年に１度の国内線、数年に１度の国際線の利用にが可能です。
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他にマイルを獲得する手段がある場合
マイルで交換したい特典航空券に少しマイルが足りない！という場合に簡単にマイルを獲得する手段として便利です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今後もアプリの断捨離を続けながら、他のアプリについてもご報告できたら、と思います。
記事紹介
平日に書いているブログは「ソロ活」「のんびりと自分の時間を楽しむ」という軸で書いています。
皆さんには、日々の私の失敗や経験を笑い飛ばして、楽しんでもらえると幸いです。
私個人は、前向きな学びも得ていこうと思っています。
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