100万円を超える買い物をしたくなったときのために、限度額200万円を目指しているSatoです。
今回は、三井住友NLカード申し込みの際のトラブルをご紹介します。
- 三井住友NLカード
- カードの住所が間違っていただけだったのに、、、
- 問い合わせ電話のつながらなさ
- 楽天モバイルのRakuten Linkを利用
- オンライン対応が充実してきた一方、電話対応の人員は減っているらしい
- まとめ
- 記事紹介
三井住友NLカード
年会費無料のNL(ナンバーレス)カードです。
1年のほとんどの期間で入会キャンペーン中です。
2023年4月時点では、入会&カード利用で11,000ポイントもらえるキャンペーン中のようです。
詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。
最大11,000円相当プレゼント!三井住友カード入会キャンペーン|クレジットカードの三井住友VISAカード
【年会費永年無料】新しい三井住友カード(ナンバーレス)登場
100万円で三井住友NLゴールドカードのインビテーションが来るということなので、申し込みをしました。
下記キャンペーンを利用して楽天キャッシュをチャージした楽天ペイが使えないお店については、こちらのカードを使用していこうと思います。
カードの住所が間違っていただけだったのに、、、
最近カードを複数申し込む際には、コピペしていたのですが、ミスがあったようです。
部屋番号が欠けていました。
カードを一度Vpassに登録している場合はオンラインで様々な手続きができるようなのですが、Vpassの登録にはカード番号が必要なようです。
最短即日発行を利用した場合でも、審査完了は翌日になることが多いですが(他社の場合)、
今回のようなトラブルに巻き込まれないようにするためにはこちらの方がよいかもしれません。
問い合わせ電話のつながらなさ
仕方がないので、メールに載っていた三井住友カードメールセンターに電話してみることにしました。
ところが、、、
まあ10分待てば、という目論見も甘く、休憩のたび2,3回かけてみましたがつながらず。
ネットの「全くつながらない」という口コミを見て、絶望しました。(まあ、つながった人はわざわざ書き込みなどしないわけなので、少数意見かもしれませんが)
楽天モバイルのRakuten Linkを利用
最近ポイント狙いで申し込んだ楽天モバイルは、Rakuten Link というアプリから電話をかけると、何分でも無料なので、こちらを利用することにしました。
昼食を食べながら待つこと約20分。
やっとつながりました。
かけ放題のプランに入っていなかったら、一生カードが届かないところでした。
こちらに楽天モバイルのアフィリエイトのリンクを貼ることができるようなblogと認められるように、日々コツコツと書いていこうと思います。
公式サイトへのリンクを貼っておきます。
オンライン対応が充実してきた一方、電話対応の人員は減っているらしい
最近は、銀行やカード会社に限らず、ネット手続きに力を入れている、と感じます。
一方で1対1でしか対応できない電話対応はなるべく減らしたい、というのが企業の本音でしょう。
通信キャリアや家電量販店のようにオフラインの店舗がある場合はよいですが、すべての手続きがオンラインで完了する場合は、一度目の入力ミスには注意を払った方がよさそうです。
まとめ
なんとその後、LINE Payでも個人情報のご入力で2度審査に失敗しました。
今後は申し込みの際の個人情報入力には最新の注意を払っていこうと思います。
記事紹介
平日に書いているブログは「ソロ活」「のんびりと自分の時間を楽しむ」という軸で書いています。
皆さんには、日々の私の失敗や経験を笑い飛ばして、楽しんでもらえると幸いです。
私個人は、前向きな学びも得ていこうと思っています。